本レビュー

普通の人がこうして億万長者になった―一代で富を築いた人々の人生の知恵

普通の人がこうして億万長者になった―一代で富を築いた人々の人生の知恵 東野圭吾さんの本を探していたら本田健さんの「普通の人がこうして億万長者になった―一代で富を築いた人々の人生の知恵」という面白そうな本を見つけたので読んでみました。

以下に気になった点をまとめます。

■成功にまつわる教え

節約に励むこと。得意なことで勝負すること。頭を使うこと。

■成功するために大切なこと

誠実であること。仕事が大好きであること。勤勉であること。そして幸運つかむこと。

■仕事への態度

人が何をして欲しいのかを真剣に考えた上で仕事をする。

■億万長者が大切にしている考え方

自分から先に与えること。

■仕事の選定

自分の能力や才能を活かせるかどうか。自分の好きなことかどうか。を重視する。

■法則

この社会には、「与えるものが返ってくる」という法則がある。
先に与えた人は、与えた分だけ、自分のところに返ってくる。
しかし、先に自分が得ようとする人のところには、何も返ってこない。

■お金のサイクル

人から信頼された結果を出したことが成功であり、その信頼がさらに仕事を生むというサイクルが出来上がれば、必然的にお金がついてくる。

■仕事とは

自分が成長するための機会を提供してくれているもの。

■幸運を引き寄せる4つの法則

1:できることは精一杯やりぬく
2:人との縁を大切にする
3:時流をつかむ
4:自分が幸運であると知る(ポジティブになる)

■困難な状況を乗り越える5つのステップ

1:感情的に動揺しない(大事は小事に、小事は大事に。)
2:困難な状況に、真正面から向き合うこと。
3:最悪をイメージして、覚悟を決める
4:何ができるかリストアップする
5:現状を正直に話して、あらゆる人に助けを求める。

■お金とは

お客様が、あなたを応援していることを表明する「投票用紙」

■応援される人になる

人は、自分が感謝されたり、自分を応援してくれる人を、逆に応援したくなるもの。

■感謝

成功したときは、周りの人のおかげ、失敗したときは、自分のせい。
と常に過信しないことが大切。

■応援される人になるには

人に頼むことを覚える。

■教育

魚を与えるより、釣竿を与えたほうが良い。

■成功のための計画

1:自分の能力をできるだけ伸ばす
2:それを活かした仕事を長く続けられるような長期的な視点に立って、できるだけ頑張る。
3:これらを周りの人から協力してもらって、より効率よく進めるために、周りの人と常に誠実に付き合う
4:前進する気持ちを持って、着実な努力を続ける

■決断

決断を先延ばしにする決断をしない
決断は数をこなさないとうまくならない

■仕事の目的

経験こそ目的で、「お金」「成功」は一つの測りにすぎない。

■お金とは

お金はスコアカード。
どれだけ人を喜ばせたかが、出ただけ。

■まとめ

人に与えることで豊かになる。

以上

この本は具体的な仕事術とかそういうものではなくてマインド的なものですね。
以前何かの本で「先に損をする」ということが書かれていたのを思い出しました。

自分が自分の周りや社会に対してできることを考えそして行動することが大切ですね。

普通の人がこうして億万長者になった――一代で富を築いた人々の人生の知恵 (講談社+α文庫 (G166-1)) (講談社+アルファ文庫 G 166-1)

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