11月に読んだ本をまとめます。
なんと2冊。全く読んでいませんねぇ。
本を読むと人生は豊になる。本を読みすぎると人生は薄っぺらくなる。
11月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:813ページ
ストーリー・セラー
泣ける。特にAが。これは男女で好きなSideが分かれそうだなぁ。男の身としてはやはりAのほうがグッとくる。また時間をおいて読んでみたち。
読了日:11月06日 著者:有川 浩
永遠の0 (講談社文庫)
泣ける。面白かった。神風とか零戦とか戦争についてもとても勉強になった。にしてもこれがデビュー作なのか。
読了日:11月05日 著者:百田 尚樹
読書メーター
ストーリーセラーはとても良かった。泣ける本です。夫婦の物語が二つはいっている感じで、両方ともどちらかのパートナーをなくしてしまう話です。僕は男なのでやはり妻(女性)をなくす方がグッときました。
永遠の0は今まで教科書や映画でしか知らなかった戦争、深くは特攻隊についてもう少し深く知るきっかけになりました。正直「特攻隊」のイメージが変わりました。最後は泣けます。あと著者の百田さんはこれがデビュー作なんですよねぇ。
小説でも学ぶこともあり、泣けるということは心を動かされるということであり、それがwebでも同じことで、そういうものを僕も作っていきたいですね!
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