ロケスタのけんすう君がやっているポイミ!というポエム・詩の投稿サイトとカヤックのこえ部という声の投稿サイトが連携して「ポエム朗読サービス」というとても面白くて暖かいサービスの紹介です。
言葉系のサービスを運営する端くれの僕としてもビビビっときてしまったわけです。
簡単な仕組み
ポイミ!に投稿されたものを、「こえ部」のお題として投稿します。お題に答えてくれたユーザーさんがいれば、ポイミ!側にも反映されます。
簡単だ。
実際に聞いてみよう!
ゾクゾクしますね。こうやっていろんな人が朗読してくるんですが声の質とかタイミングとかスピードとかの違いで全く違うように聞こえるんですよね。
承認欲求
何かを発信したりするときに大切なのが周りからの反応だと思っています。コピー2.0などではコピーに対して「ナイス」という評価ボタンがあったりポイミ!には「おにぎり」があります。この他人からのレスポンスシステムが絶妙だとすごく嬉しくて楽しい気分になります。こういう点でこの自分が投稿したポエム・詩を朗読してくれるというのはかなり絶妙なレスポンスなんじゃないのかな?って思うんですね。
知らない誰かが声に出して自分が書いたポエムを読んでくれる。
こりゃ嬉しいでしょうに。
ということで投稿してみよう!
ポエム・詩をこっそり書いている方はポイミ!投稿してみましょう。誰かが朗読してくれるかもしれませんよ?ポイミ!朗読サービス
※触発されたので僕も何か作ってみようかな。
Leave a reply